抜け毛の原因は?

抜け毛の原因は?

 

抜け毛の原因としては幾つかあるようですが、すぐに思いつくものとしては、
次のようなものです。
・食事
・ストレス
・不規則な生活(特に睡眠)
・喫煙
・ホルモン

 

そして意外と知られていないのが、頭皮のケア
最近では、スカルプケアシャンプーや頭皮ケアシャンプーがテレビ等でも宣伝されて、人気が高まっています。
その影響で頭皮ケアへの関心が高まりつつありますが、まだ、意外と知られていないので、こちらで改めて説明しておきます。

 

では、冒頭にあげた原因と考えられるものについて、もう少し詳しく見ていきます。

 

 

食事

普通の食事をしていれば、髪の毛が抜ける・抜けないといったことに影響を与えることは少ないでしょう。

 

ただ、バランスの取れた食事を心がけることは非常に大切です。
肉類や油ものの摂り過ぎは、良くありません。特に、良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルは欠かせません。

 

また、ダイエット等で無理な食事制限をして、急速に体重が減少した場合、体調に異常をきたし、抜け毛も急速に進行してしまう場合があるようです。
必要以上の無理なダイエットは慎むようにしましょう。

 

 

ストレス

毛髪は、感情の動きに大変敏感だと言われています。
イライラや心配ごとが多いとストレスによって、皮脂腺の活動が活発になって皮脂の分泌が増加します。

 

またストレスによって、毛乳頭に通っている毛細血管が委縮してしまい、髪の成長に必要な栄養分が行き届かなくなって毛根の活動が低下してしまい、頭皮の生産がストップしてしまいます。

 

ストレスを上手く回避して快適な生活が送れるような工夫をしたり、睡眠不足に陥らないよう気をつけるようにしましょう。

 

 

不規則な生活(特に睡眠)

髪の毛は、夜成長し昼間は成長しません。
その理由は、昼間は、血液が脳・筋肉・消化器等を循環し、夜になると今度は、骨や皮膚を循環します。
つまり、多くの血液が循環する夜間に、髪の毛が成長します。

 

従って、昼間と夜の逆転した生活、夜更かしなどは、髪の成長には良くなく、抜け毛の原因にもなります。

 

 

喫煙

喫煙をすることによって、毛細血管を含めて血液の流れが悪くなってしまうことが原因です。

 

髪の毛が頭皮に埋もれている部分は「毛根」と呼ばれており、毛根の深い部分の丸みを帯びたふくらみを「毛球」と呼んでいますが、この毛球では、毛母細胞が分裂を繰り返しており、毛球の先端にある「毛乳頭」が毛細血管から髪の成分となる栄養を吸い上げています。しかし、喫煙等によってこの毛細血管を流れる血液の循環が悪くなると、髪の毛に充分栄養が回らなくなり、髪の毛の成長を阻害する原因にもなります。

 

 

ホルモン

よく、「男性ホルモンが多い人は、毛やヒゲが濃く、頭髪は逆に薄毛になりやすい」と言われています。

 

この男性ホルモンと薄毛の関係ですが、男性ホルモンの一種であるテストステロンによる影響で、髪の元となるたんぱく質の合成を阻害したり皮脂の分泌を過剰にするなど、頭髪にいろいろな悪影響を与えてしまいます。
男性ホルモンが原因で薄毛になりやすいという体質は、遺伝によるところが大きいといわれています。

 

 

 

このように、抜け毛の原因にはいくつかあります。

 

抜け毛や薄毛で悩んでおられる方は、「食事」、「ストレス」、「喫煙」、「不規則な生活」に思い当るところが無いか、チェックしてみて下さい。

 

 

 

本ページでは記載していませんが、どう考えても抜け毛の原因は、「頭皮の状態が良くないからでは?」と思われる方は、

  • 今迄使っていたシャンプーを「抜け毛予防専用のシャンプー」に変えてみると良いかもしれません。詳細は、こちらをご覧ください。
  • シャンプーのやり方を変えるだけで、抜け毛が改善出来たという話も聞きます。詳細は、こちらをご覧ください。