正しいシャンプーの仕方を習得しましょう!

シャンプーの仕方

 

頭皮の表面部分である角質層の厚さは、わずか0.2mm
ちょっとした摩擦で剥げ落ちてしまいます。

 

頭皮を傷付けないためにも、頭皮をゴシゴシこすらないこと
手のひらや指の腹を使って優しく当てて、優しく離すことを心がけて下さい。

 

シャンプーは洗顔と同じです。
洗顔の場合、お肌をゴシゴシとこする方はいないでしょう。洗顔用の石鹸を手に取り、手の中でしっかりと泡立てて、薄くてデリケートな顔の皮膚をそっと触れるようにして洗いますが、シャンプーも同じです。

 

厚さわずか0.2mm程しかない角質層を傷付けないためにも、優しく当てて優しく離すことを心がけましょう。

 

シャンプー前のすすぎやドライヤーを使って髪を乾かす場合でも、頭皮を傷付けないように注意します。

 

 

 

効果的なシャンプーの方法
1.シャンプー前のすすぎ
38〜40度位のシャワーで頭皮と髪を充分に濡らし、頭皮を軽くマッサージします。髪や頭皮に付いた汗やほこりを洗い流します。

 

2.シャンプー
シャンプーを手にとって、両手で泡立てたあとに、その泡を頭皮と髪に密着させます。
液体のシャンプーを直接頭にふりかけ頭の上で泡立てないこと。泡が髪に付着したとしても、頭皮に密着しないこともあるからです。
後頭部 -> 側頭部(耳の後ろ) -> 頭頂部 -> 前頭部(額の生え際)の順で洗うと良いでしょう。

3.すすぎ

すすぎが雑だったり不十分だと、すすぎ残したシャンプー剤が頭皮に付着したままの状態となり、毛穴を詰まらせる原因になってしまいます。せっかく洗った頭皮の効果が半減してしまうので、充分過ぎる位、しっかりとすすぎを行います。この時も、頭皮を傷つけいないように注意します。

 

4.トリートメント
トリートメントは、シャンプーの後、タオルドライしたあと、髪に付けます。頭皮に付けないように注意します(頭皮専用のトリートメントは除きます)。頭皮に着けると落ちにくくなり、毛穴を塞いでしまう原因にもなります。

 

5.乾かす
頭皮は、雑菌が繁殖しやすい場所でもあります。シャンプーのあとは、しっかりと乾かしましょう。

 

 

このように、効果的なシャンプーの方法を実践するだけで、抜け毛や薄毛予防の効果が違ってきます。

 

角質層は、その厚さが0.2mmしかない、大変デリケートな層であることを認識し、頭皮を優しくいたわるシャンプーを心がけましょう。