シャンプーの表示成分

シャンプーの表示成分

シャンプーは、使用している成分を全成分表示するよう薬事法で義務づけ
られています。

 

ホームページ上で記載されている商品もあれば、そうでないものもあるよう
ですが、商品のパッケージを見れば、全成分が表示されており、何から
作られているかを知ることが出来ます。

 

例えば、無添加シャンプS-1の場合は、

 

水、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na、ラウラミド
DEA、ベタイン、センチフォリアバラ花水、ラウロイルシルクアミノ酸K、
ラウロイルメチルアラニンNa、カルボキシメチルキチン、エタノール、フェノキシ
エタノール、ラウレス-9、ポリクオタニウム-10

 

プレミアム ブラックシャンプーの場合は、

 

グリセリン、水、コカミドプロピルペダイン、ヤシ脂肪酸ぐリシンK、ラウリル
グルコシド、ラウロイルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、トリイソステアリン
酸PEG-120メチルグルコース、メントール、ポリクオタニウム-7、BG、
ポリクオタニウム-10、PEG60-水添ヒマシ油、オリーブ油、水添レシチン、
オタネニンジン根エキス、加水分解ケラチン、ヘマチン、ポリ乳酸、褐藻エキス、
ピュアブラック、銀、センプリエキス、加水分解米エキス、エタノール、
アルニカエキス、オドリコソウエキス、オランダガラシエキス、ゴボウ根エキス、
セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、
マツエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、オレンジ油、
ユズ油、ユーカリ油、グリチルリチン酸2K、ドクダミエキス、クララエキス

 

 

とこんな感じなのですが、表示順にも意味があり、配合されている濃度の大きい
順に表示することになっています
ので、先頭から5つ位までの成分をみれば、
どのようなシャンプーなのかを知ることが出来ます。

 

 

 

シャンプーの善し悪しは、シャンプーの洗浄成分である界面活性剤で決まる
言っても良いでしょう。

 

「シャンプーの種類と選び方」のところで、洗浄成分の種類によって、大きく、
・石油系
・石鹸系
・アミノ酸系
に分けられると言う話をしていますが、これは界面活性剤の分類でもあります。

 

 

シャンプーの洗浄成分の分類の中で、石油系のシャンプーは洗浄力が強すぎて、
皮質まで取り過ぎてしまう恐れがあるので、使用をやめた方が良いと書きました。

 

石油系合成界面活性剤の中には、ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムの
ように「ラウリル」と「硫酸」がつく成分があります。
これらの成分は「表示指定成分」と呼ばれており、アレルギーや湿疹などごく稀
に肌トラブルを起こす恐れのある成分として、旧厚生省が薬事法で表示を義務
つけたものです。

 

 

おススメのシャンプーは、アミノ酸系の両面活性剤を使用したシャンプーです。
ココイル●●、●●ベタイン、ラウロイル●●などの成分が入っています。

 

これらの成分が主成分となっているシャンプーは、洗浄力が穏やか(洗浄力を
気にする方のは、物足りないかもしれませんが)なので、他系のシャンプーのように
必要以上に皮脂を洗い流すことがありません。

 

また、髪と頭皮に優しいシャンプーとも言えます。

 

そして、汚れを落としながら髪の栄養となるタンパク質の成分を髪にくっつける
効果があるため、髪のを修復効果も期待できます。

 

 

このように、アミノ酸のシャンプーは、値段は少々高くなりますが、抜け毛や薄毛を
気にされる方には、おススメのシャンプーです。